○3月12日、ボクは生まれ変わった(宮沢賢治に?)(2回目のタロットヒーリングセッションによる)

あの地震の次の日(12日)、タロットカードの松尾先生に見てもらう予約をしていた。何故、見てもらおうと思ったか・・・、なんと衝撃の事実が発覚したのだ。少し前に、東京から帰って来ていた妹と母親が、タロットの松尾先生に見てもらった。そこで、母親が誕生日の超重要性に気付いたのだ。そう、ボクの誕生日は9月9日ではなく、9月8日だったのだ(ボクは母の実家の旅館で産婆さんにとりあげられ生まれた、その時に霊的な人から9月9日がいいと言われたらしい)。ボクは51年間9月9日生まれで生きてきた。唖然・・・。
で、タロットの松尾先生、相変わらずのハイテンション、ボクが見てもらった後も、ボクの関係者がどんどん見てもらっている。そして、自分の使命に気づき、間違いなく変わり、すばらしい人生を歩きだした人が何人もいる。恐るべし、タロット!
これからはボクの話。なんと、9月8日の方がはるかにいい数字だった。
41-5(1959.9.8.を全て足したら41)、この数字を持つ有名人、まず宮沢賢治、他に浅田舞、黒木メイサなどがいる。先生が言うには、東北の宮沢賢治が地震でやられ、島原のボクに生まれ変わった・・・(おもしろい!)。
ボクの使命は、宮沢賢治が実現しようとしたこと、言葉による理想郷を作ること(イーハトーブ)。そのためには・・・、言霊にパワーを持つしかない。
引いたカードは前回(パワーと愛しか引かなかった)とは全く違った。
【今の意識】愛一杯が中心で、ナイト2枚(風の中に立つ勇者 土のknight、焦点の会ったダイナミックな動き 火のknight)とあと2枚のカード。
【高次のレベルからのアドバイス】Victory(勝利)が中心で、あと4枚も意味のあるすばらしいカードを引く。
間違いなく、前回とはレベルアップしている。先生によると、半年に1回はやったほうがいいらしい。
そう、最後は勝利なのだ。何に勝利するのだろう?
そしてボクは何をしなければならないのか?

宮沢賢治をよく知らなかったボクは、アマゾンでいっぱい注文して、読んでます。


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この記事へのコメント

すわ
2011年04月09日 00:14
以前、ある、所で、お手伝いさせてもらった時に、治療が終わり、帰られる所でした。パティオ、6月4日、楽しみです。いつも、蕁麻疹が、出た時は、お世話になっています。勉強中なので、頑張って、資格を取ります。
TAIZOU
2011年04月12日 09:37
コメント有難うございます。パティオのコンサートは9月に延期になりました。日時等決まったら、このブログに出します。パティオの曲を聴いてほしい、その思いだけで、たくさんの人がスタッフに名乗りを上げています。「すわさん」もよろしかったらお願いします。

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