◎ 8/11,10/4,12/10,2/5,4/13,6/20,8/22のブログの続き これを見ても、まだワクチンを打とうと思いますか・・・
このサイトの記事、もう400回を超えた(健康ヘルスケアジャンルで常に1位のサイト)。
ほぼ毎日更新されている(凄い、頑張っている)。
朝、診察前にこれを見るのが習慣となっている。
いかに多くの人が死んでいるか、よくわかる。
帯状疱疹、脱毛、失明、流産、不正出血(閉経後の女性の出血も)、訳の解らない皮下出血、ターボガン(このサイトで初めて知った言葉、発症し、一機に死にいたるガン)などの言葉が日々飛び込んでくる。
コロナは茶番と言い続けて約3年、ワクチンは打つなと言い続けて約1年半。
もう言うのは止めよう、と何度も思ったのだが、ここ数か月の皆さんの状態がひどすぎる。
生きる屍(しかばね)のような人が多い。
「楽しみも全くない」
そう、体調が悪いと何もする気が起きないのだ。
打てば打つだけ老けていく。
顔色が悪くなる(生気がない)。
言わなければ、と一日何人の人にこの事を熱く語っているのだろう。
ボクの「打つな」で、何人の人が打つのを止めてくれたのだろう(数えきれないな)。
「先生から言われなかったら、打っていた。感謝しています」とよく言われる。
最近の外来ではこんな人が多い。
「打てば打つだけ、体が弱ってきたんです」
じゃあ、何で打つのだろう・・・。
聞くのだが、やはり同調圧力に負けてしまっている。
それか、何となく打っている。
そう思いながらも、まさか、と思っている人も多い(ボクの一言で「やっぱり」なのだ)。
4回打った人には「免疫を上げてくださいね」としかアドバイスができない。
まあ、宇宙人・新人類(ハイブリッド)達は何回打とうが何も起きないのだが。
この冬、どれだけの人が死ぬのだろう。
ウイルスがばらまかれるインフルエンザでどのくらいの人が死ぬんだろう。
インフルエンザワクチンは危険です。
こっちにも何か混ぜてきて、ダメ押しをするのでは。
まあ、そう考えるのが妥当ですよね。
タウリンがワクチンが始まる前から言っていた「打てば、ジエンド」
神の声を聞く仲間の上からのメッセージ「2025年までに日本の人口4割減。打った人で20年後に生きている人15%」
ネット上でも有名な学者達が、同じような警告を数多くしている。
最初の頃は、まさかね、と半信半疑だったが、これは起きるなと思う自分がいる。
しかし、外来で「打ちましたか?」とよく聞くのだが、意外と1回も打っていない人、多い。
国が発表する数字(8割が1回目を打った)、は当てにならない。
多く発表した方が打つ人は増える。
100年おきに起きている人口削減計画(100年前【スペイン風邪】、200年前【天然痘】、300年前【コレラ】)
世界のシナリオを書いている人々が宇宙人と組んで、やっているのだろう。
トーマさんの本【地球を創った魔法使いたち】、そう魔法使いは宇宙人です。
明治元年(今から約150年前)の世界人口12億人、今は90億を超えていると言われている。
約8倍増です。
これは異常です。
普通の種なら滅びます。
まず食い物が無くなるでしょう。
天敵が現れます。
共食いが始まります。
人には天敵はいません。
人の天敵は人です。
ボクの周りの人達は、ほとんど1回も打っていません。
生き残った人達で、新しい地球を創っていくのでしょう。
打っても打ってもびくともしないハイブリッド達が創っていくのかもしれません。
面白くはないけど、ある意味、非常に面白い時代に生きています。
全ては必然です。
打って死ぬのも必然です(寿命です)。
何回も書きますが、我々がこの世に生きてきた意味は、この世を楽しむ事です。
幸せになる事です。
この記事へのコメント
コロナ茶番からもう3年、ワクチン5回目になりました。
最近少しずつ、ワクチンの危険性を理解して来た人達が増えて来ましたが、まだまだ回りでは何の疑問も持たず、メディアの情報だけを真実だと思ってる人達が多いです。
そんな中、私はもう危険性を伝えることも止める事もしていません。
打った結果がどのような結果になっても、それは今世でそれぞれが自分で選んだ体験するプログラムだと思うようになりました。そして、現在の地球の人口増加を考えると今行われている事も必然だと思うのです。
この先のシナリオが警告通り大幅な人口削減になったとしても、同調圧力に負けず自分軸で生き抜いた人達の強い魂と知恵を持った人々が力を合わせれば、新地球として波動の高い世界に生まれ変わって行くのではないでしょうか。私は今この地球の変動の時代を楽しみながら生きて行こうと思います。
先生書かれている通り、最近は打ってない人に気付くことが多いように感じます。
ワクチンの同調圧力が少し緩んだせいか、実は打ってない、、というパターンなのでしょうか。
身近な方ではないですが、3回目、4回目のワクチン投与にストップをかける人も増えてきたように感じます。
このまま打ち続けても何も変わらない、気付き始めた方が増えているのかなと思います。
最近は旅割も始まり、ワクチンの影響もまだまだありますが少しずつ回復傾向にあることが嬉しいですね!
またブログ楽しみにしてます!
同調圧に負けて2回打った人は、さすがに3回目はばかばかしくなっているようでもあります。
そろそろ洗脳が解けていく時期に入った人もいれば
ワクチンを楽しみにしている人も世間にはいらっしゃるのがびっくりです。
自立と選択、が天から問われていますね。
ただ、私のクライアント様に医療従事者のお客様も多く、ワクチン必須であり、とても心配なのですが。。。
今のところ私の知る限り、皆さんお元気で、副反応もないと聞いています。天のご加護があるよう祈っています。
松下先生のブログを見て、世間を知る事が多々あります💦
幸いにも僕や家族には何事も無く時が過ぎています
そこで思ったのですが、ある意味可視化が進んだなと•••
その点で言うと分かりやすい例がマスクです
外を一人で歩きながらや、自転車に乗ったまま
マスクをしている人を見掛けると
「この人とは話が合わないんだろうな〜」って思いますし
たまに外界へ触れると、その様な人が結構います(笑)
ただこれは日本の教育や社会によって形成されたもので、
急な方向転換は出来ないと思い気にしないことにしています
時の経過は早いですが、僕の日常は穏やかに流れています
好きな事をして、思うがままに行動を起こす
誰からも影響を受けず、自らの感性で体得していると、
新たなヒラメキや興味が湧いてきてフワッと進みます
この「フワッと進む」という感覚を説明するには、
話が長くなってしまうため、ここでは避けておきますネ
それでは松下先生やブログの読者の方々と、対面での
お話が出来る機会をこれからも楽しみにしています!
自然や人間の生きる喜びをイメージした印象的で綺麗な映像が流れ
画面中央には、意味不明なテロップがど〜ん
「一番の可能性は、人間の可能性だ」…⁈
ナレーションでは、何やらRNAは優れているんだとも言っている…⁈
最後に、宇宙から見た火星のような茶色の地表が見える惑星を背景に
「moderna」
1分くらいの長いCMだったでしょうか。
なんだか、ぼんやりした不安だけが残った感触
民衆の不安を利用して拡大してきたワク○○ビジネスも
最近の効果薄で、人気もかげりを見せてきたせいか
だからTV広告でも打って来たのかな…?
ん?ちょっと待て!
これは
チコちゃんではないけど「ぼーっと生きてんじゃねーよ!」級のことだ!
他の商品群と一緒に流れた!
テレビCM中にイメージ操作を仕掛けて来た!
メディアも一丸となっている
そもそも可笑しいのは
今まで、政府主導で公であるはずが
製薬会社名を出して、その効果を比較させ不安を煽るから
皆急いで一番いいのを欲しがらせた
なのに
政府は責任は持たないって姿勢なんだから
変だなと思って然るべし!なのだが
私は運良く、周りに忠告してくる人がいる環境を
なんとか作れて来たから迷わなかったが
私の周りは、ほぼ100%済みの方々。
でもこれがシナリオだったんでしょう。
KISAさんから引きあてた来年までの宿題は
「笑いは、最高のセンタリング」
素敵な課題となりました!
それではまた。
何がどう変わっていっても、わたしに出来ることは、
わたしや、(少なくとも)わたしが関わる人たちが、しあわせであるようにと思って生きることです。
人にはきっと役割があって、出来ることは限られていると思いますが、それが役割ですよね。
行動を起こすことで必ず連鎖が起きて、
影響を受ける人が必ずいる。
どんな影響の受け方をするのかはそれぞれという訳でしょうけど、
全てがそのままなのだと思います。
3回目を打っても流行病にかかったというご家族を知っていますが、そこでやっと「もう打たない!」と思ったそうです。
かなりキツかったのだとか。
実感しないと分からないのは仕方のない事だと思います。
それも1つのタイミングかなと。
対象は違えど、誰でも経験したことがある感覚じゃないかと思います。
なぜいまをもってもこれだけが特別なのかと非常に馬鹿馬鹿しく思いますが、
特別大変なものに見えるのですよね。。
なんでかなぁ。。
何であっても、どなたとも、わたしに出来ることを通して、生きて共有できる時間を大切に過ごし向き合っていたいと思っています。
ただ、意外と周りにも打っていない人も結構いるので、その辺りは情報を色々見極める人とそうでない人がはっきりわかるのでいいなあと思っています。
あと、周りでは打っている人が感染して、そうでない人が感染していないです。
こうなってくると余計になんのために打っているのやらって感じです。
もちろん、世間的には感染を完全に防ぐわけではない、重症化予防だと言ってはいますが、結局風邪でしんどい上にワクチン、、、
4回目もいち早く打とうとする人もいますが、そういうのは放っておいて毎日穏やかに過ごしています。
またブログ楽しみにしております!
今は投稿するなって事でしょうね。
誰よりも早くワクチンに反対した私から一言。
「大丈夫。未来はきっと明るいに違いない」
そう思います(^0^)
先生のブログ、ワクチンについての警告、何度見たことでしょうか。まぁ、何度読もう聞こうが、打つ人は打つし、打たない人は打たない。そんなものでかなぁと感じます。
日本人の同調圧力はハンパないですからね。
「日本人の弱点が露骨に出た」、これもコロナの功罪だと思っています。
この点に気づいた人は、機会と捉えて大きく飛躍している。
世の中の同調圧力で生きている人は、生きる屍になるしかないのでしょう。まぁ、ワクチン打とうが打つまいが、そんな人生は生きる屍だと思います。
メーカーの立場から言うと、コロナワクチン接種が終わることはないと考えます。政府・医療関係者が打たなくて良いと言うこともないでしょう。
なぜなら、ワクチン製造設備の投資が回収されるまで、打ってもらわなければ困るから。
もし、収束を宣言したらどうなるでしょうか?日本政府含めて、大手製薬メーカーから、莫大な損害賠償を求められます。あれだけ作れ作れって言ったのですから、買い取って国民に打たせ続けないと・・・ってことですよね。
医療機関にとっては、ワクチン接種は収益源の1つです。今までガラガラだったクリニックが、ワクチン接種のために混雑する様子を目の当たりにしました。そこでは、Drはワクチン接種マシーンと化していました。
コロナ前だって、インフルエンザワクチンは、クリニックやメーカー・卸にとって、冬の拡大セールでした。
打った方が重症化しないんだって、滅茶苦茶な理屈でしょ。打ってもかかるし、かかればキツいでしょ。って、普通に考えればわかります。
ぼくは、問われれば答えるというスタイル。コロナ・ワクチンの話題になって、上記の話を伝えると「えっ!そうだったの。もう、打つのやめよう。」となり、たまに感謝されます。
まったく感謝されるレベルの話ではないと、おかしく思っていますが。
ほんと、面白い世の中です。
先生がラストに書かれてた
「我々がこの世に生きてきた意味は、この世を楽しむ事です。
幸せになる事です。」
これが全てだと思います。
私のわまりもいろいろですがワクチンを打つか打たないかは自分で決めての事・・・
2025年どうなるのかわかりませんが、その時(寿命)がくるまで日々楽しみます。今はそう思います。
映像も数値もいくらでも捏造できるカラクリを知っていれば、全てが茶番。
そもそもコロナ自体が解明されてないのに、どうしてワクチンが作れるの?
それも、ろくな治験も無しで。
そんな物を身体に注入したらおかしくなるのは、当たり前なのに(/ _ ; )
この偽ワクチンが、日本国民の体にどんな悪影響を及ぼそうが政府は知ったこっちゃありません。
大量に購入した偽ワクチンをどう消費するか しか考えてないでしょうね。
まあ、消費できなくてもその債務は国民の税金に振り替えられるだけですから。
国会議員や国家公務員は、ワクチンを打たなくても良い政令に守られています。
日本人だから日本政府の言う事に従うという考えは捨てましょう。
日本人である前に、自分はこの地球上で唯一無二の存在だという自覚を持って、自分の頭で考え、自分の足で歩きましょう。(^^)
コロナワクチン被害者遺族会が立ち上げられました。
これから、申告する人が増えてくると思いますが、こんな政府ですから前途は厳しいかもしれません。
偽ワクチンの体内毒を無効化してくれる本物のワクチンが開発されることを願うばかりですm(_ _)m
この二つを大事にして、物事に対処すれば間違いない。と思うのです。
子どもに接種するか悩むということは、心配や不安があるからだと思うのに、なんで大人は何回も接種する人がいるのでしょう?
ワクチン接種した、してないで話は合わないのもありますが、どちらも考えてからのことだとおもいます。探り合うのではなく、もっと気にしないでのびのび楽しむ世界になったらと思います。
私は、今の人生、この世を楽しみ、幸せになります。
『群馬の若者』さんのコメントに・・・。
彼は薬品メーカーに勤務している。
ワクチンは終わらない・・・、確かに。
ワクチンによって、医者も潤っている・・・、その通り。
我が医院に来る患者さん達には、止めるように説得はし続けます。
今日の外来でも、ワクチンを打った後、ずっと体が調子が悪いと言う人、何人来たのだろう・・・。
ある意味楽しんでいるんだと思いますよ。コロナに翻弄されることを。
翻弄され騒ぐことを楽しんでいるんだと思います。
目の前に示される全ての現象(現実)は、全て自らの願いです。
その願いすらも選択できるのです。
二極化の対極を見せられている気がします。
ちょっとした物事をきっかけにして、世界観を180度変えられるのに、
まだそこに留まりたい、社会正義とされる枠に居たいのでしょうね。。
とは言え、どちらにとっても「我こそが正義」ですから、
聞く耳を持たないのも確か。
そうやって、この世を遊んでいるのです。
固定観念を外して、自由になればいいんですが。。。
つくづく、そう思考する毎日です。
先生はスピリチュアルの本を読むとブログに書いておられるので、椎原勇さんってご存知ですよね。
この方、先生が行くべき場所、これから会う人の名を教えてくれると思います。
先生は経営者なので、椎原さんのコンサルを受けたらよいと思います。現在、個人では受け付けておらず、企業の方だけ見てもらえるので。