ボクの前世での地球での宇宙人遍歴
少し前に神の声を聞く仲間のセッションで「先生の地球での宇宙人遍歴をみてみましょうか」と言うので、お願いした。
我がメンターであるスピリット波動協会の棟方興起先生の本【天智口訣 拙問天答】(ボクのバイブル、聖書よりも凄い本とボクは思っている)によると、「現在、全人類の約35%が宇宙人」
第3惑星の宇宙人(宇宙のレジェンド)【セルロ】がついているボク(その盟友の【マルロ】が我が盟友山口和博についている)。
ついている人を宇宙人と言っていいのか(現在のボクは宇宙人なのか)?
月にも何回もいたと言われている(【かぐや姫】(これは実際にあった事らしい)の時、月からかぐや姫を迎えに行った使者がボクとの事。仲間にかぐや姫がいる)。
この手の話は、ネットなどで氾濫しているよな。
何冊も持っている安江邦夫さんの本は面白い。
自分はアンドロメダ銀河出身シリウス経由の宇宙船の艦長と言っている(副艦長が【人は死なない】を書いた元東大医学部教授の矢作直樹)。
この二人は天皇家のために動いている。
その結果、ボクはこの地球では6回宇宙人として生きている、との事。
4回目までパワーが強かった(徐々にパワーダウン)が、5回目からは弱かった、との事。
①(1回目)エジプトにいた(これを機にいろいろと世界史を調べてみました。エジプトは約5000年前に統一国家を形成、古代文明の発祥の地)。どの時代かは? 名を【ショットルボルディー】 法力が強かった、指の力が強かった(山を吹き飛ばす力を持つ)(現在、パワースポットでボクがよくやる事(手をかざす)はその名残(指からパワーを発している))自由で、とらわれなかった。
現在のボクは、パワーが欲しいのではなく、この頃のパワーを取り戻したいと、奥底で思っている、との事。
②(2回目)マヤにいた(紀元前2000年前からあり、紀元前900~300年が最盛期)。名を【シャーレフト リホルフォールト】 自然を愛し、宇宙を愛し、神をうやまっていた。宗教的。宇宙と一体化し、神がかっていた。こだわりがなく、とらわれがなかった。
③(3回目)モンゴルにいた。名を【ファゲルト】 根源は宇宙。神をうやまっていた、宇宙に対し、慈悲深かった。馬に乗り、自然を駆け巡っていた。自然と一体化していた。
④(4回目)南の島にいた。宇宙をあがめていた。
⑤(5回目)インドにいた。修行僧。法力を使う。
⑥(6回目)スイスにいた。修行僧。
この後、人間として染まっていく。
セルロは元々ついていた、縁があった。
上からのメッセージ。
『パワーを取り戻すためには、こだわりをなくせ。無の状態に。「自分はできるんだ」と思え。今の徳は、前世の自然愛・地球愛・宇宙愛、神仏をうやまっていたことによる』
さあ、これを読んでどう思ったか。
それは自由です。
これを、ボクが島原に帰って来る前(40歳より前)に見せたら「バカじゃない。おかしいんじゃない」と言ったと思う。
いろんな事が判明し、いろんな事が起こり、覚醒したボクにとっては「へー」だ。
もっともっと、いろんな事が判明し、いろんな事が起きるんだろうな。
ワクワクが止まらない(笑)。
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