またまた福岡へ 楽しすぎた夜・・・

 1月29日に会議が入ったので(超珍しい事)、28日から福岡に入る事にした。

そこで、すぐに会いたい二人にメールした(福岡にはK社長など、会いたい人は多い)。

シャボン玉石鹸の二人(専務(Tさん)(NO2)、営業本部長(M君)(NO3))

すると、二人からすぐにOKの返事。

超多忙な二人(特に営業本部長、日本中飛び回っている)、これも必然なのかと思った。

二人は島原に来て、神の声を聞く仲間のセッションを受け、タロット松尾のタロットセッションを受けている(島原パワースポット巡りもした)。

これで、人生が変わった(特にM君)のでは。


M君は、ボクの前世で神の時(チェジュの3神人)の神仲間(ボクが【ブウルナ】、M君が【コウルナ】。今年もう一人の【ヤンウルナ】が現れると言われている)。

彼は済州島(チェジュ島)に行くと、変わる。

一緒に行こうね・・・。


Tさんみたいな人に初めて出会った(こう思ったのは、我が師匠 スピリット波動協会の棟方興起先生以来かな。棟方先生は神以上の存在)。

何と表現すればいいか、まあ、いってしまっている。

神の声を聞く仲間とタウリンが言った「Tさん、今世で転生は終わりですよ。次回は神です」

「嫌いな人はいない」とサラッと言う。

この人を嫌いになる人は、いないだろう。

空気のような人かな・・・。


M君が店を予約します、との事でお願いする。


 28日(土)、午前中の仕事を終え、すぐに福岡へ車を走らせる。

この週は最強寒波の週、この日も寒かったので、不安(道が凍っていないか)ながらだったが、いつも通りで着いてしまう。

ホテル(川端の冷泉ホテル)でゆっくりお風呂に入り、約束の時間(午後6時)に間に合うように歩いて向かう。

店は歩いて5分ほどの店【濱田屋】(博多伝統の味を守る 水炊き専門店。老舗)

考えるに、水炊き専門店に行くのは初めてかな。

こんなに有名なのにな・・・。

店は2時間制限だった(人気店)。

スタッフ(若い女性)が横に付き、作ってくれる。

いやー、美味しかった(優しい味だ。鶏肉が旨い)。

これは、家族で来なければ。

極上の料理と、素晴らしい仲間達との会話。

こんな時間はなかなかないよな。


神の声を聞く仲間が言う「この二人のような人には、なかなか会えません」

M君、よく勉強してるよな(様々なジャンルの)。

今回は、右脳・左脳の話で盛り上がる。

皆さん、自分が右脳派なのか、左脳派なのか考えた事がありますか?

前回の神の声を聞く仲間のセッションで、その%を出してもらいました(その時の状況で、上がり下がりはする)。

この結果は、ある程度予想通り。


実はボクの中で、これが一番盛り上がっていて、新しい広報にもこの事を書いた。

簡単に説明すると、右脳は、記憶力や想像力、イメージ力を担う脳で、主に人間の感情を司っている脳の部分。

左脳は、主に倫理的な思考を司っている。

言語や計算のように倫理的な思考が求められるものは、全てこの左脳において処理される。

すなわち、右脳派は思考よりも感情を重視して行動しやすい人(感情豊かで情緒に富んでいる人)、左脳派は感情よりも思考を重視して行動しやすい人(常に冷静で論理的に物事を考える)です。


皆さんが思っている通り(笑)、ボクは超右脳派。

仲間から図ってもらうと、右脳(85%)、左脳(38%)

こんな人、いません、と仲間から笑われた(笑)(しかし、神の声を聞く仲間はもっと右脳派(90%))。

右脳派のボクはよく暴走してしまいます(笑)。

それを止めてくれるのが、左脳派(70%)の奥様です(感謝)。

仲間から「先生の直感は、正解です」と、よく言われる。

このブログでよく書いている幕末前世の仲間達、ボクが何となく思い浮かんだら、2,3人に1人は当たっている。

最近、ある人がセッションを受けたのだが、何となく浮かんだ久坂玄瑞(長州藩、松下村塾の塾生、英傑)、当たりだった。


で、この二人。

Tさん、右脳(70%)、左脳(70%) こんな人もいないらしい、さすが。

M君、右脳(65%)、左脳(60%) うーん、素晴らしい。



 その次の店は、二人に是非紹介したかった店、バー【ジーブラ

水炊きの店でも酒を飲みまくっていた二人(ボクは2件目を考え、1 杯で止めた)。

そう、二人とも強い。

【ジーブラ】はいろんな人に紹介したが、はまったのはDr.山口だけ。

何故か、強い酒しか置いていない(ハードリカーバー)。


さあ、まずはボクが世界で一番旨いと思っているジントニックを皆に飲んでもらう。

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その後は、各自、いろんな酒を頼む。

酒大好きなM君、マスターの酒の知識に痛く関心、いろいろと聞いている。


ボクは2杯目は、前回飲んで感動した79%の泡盛【春雨】

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いやー、これは旨い。

その後は、粕取りが手に入ったとの事で、それを飲む(しかし、度数が低い(31%))。

うーん、ガツンと来ないな。


面白かったのが、M君が頼んだアブサン。

水島新司の野球漫画【あぶさん】があるので、日本の酒と思っていた。

スイスの超強い酒(度数70%以上)なんだ(薬草系リキュールの一種)。

昔のアブサンには中毒性の物が入っていて、これで有名人(ゴッホ、ロートレックなど)で死んだ人もいるらしい。

禁断の酒!魔性の酒!

この辺のウンチクはマスター凄い。

飲み方は、特殊なグラスに入れ、吸って飲む。

次に砂糖を使ったパフォーマンス、いや面白い。

次回、試そう。

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スコッチ好きのM君。

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Tさんは、ボクと同じで、旨ければいい。

なかなか飲めない、とマスターが言うラム、美味しかったですよ。

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 盛り上がりまくった夜だったな・・・。




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