仲間達との島原での3日間 みんなで上がろうぜ!①
2月10日(土)、福岡からシャボン玉の営業本部長の松永君がやって来る。
これに合わせ、タウリンの島原半島を巡る旅を企画。
超ハードな3日間となった。
10日は午後4時に松下ひふ科へやって来る。
午後5時から、神の声を聞く仲間の個人セッション、1年半前にやってもらっている。
いろんな事が判明、聞きたい事もたくさん聞いていた。
その後、3人で【和香】で食事。
盛り上がりまくる。
11日(日)はタウリンの島原半島巡りツアー。
松永君、Dr.山口、K君(生命の起源の研究をしている。ボクの周りで最も上がっている男)、もう一人のK君(ポテンシャルが高い若者。幕末前世 桐野利明)の6人で周る。
午前9時に当院駐車場に集合。
まずはタウリンが上からのメッセージで行けと言われた場所 妙見神社。
雲仙の仁田峠からロープウェイで上がり、そこから歩いてすぐの神社。
そこは零下で雪が積もっている。
寒い。
日本中からタウリンのこのツアーに参加者がある。
何故か、彼は島原半島の全て(歴史、裏の歴史、パワースポットなど)を知り尽くしている。
プラスの感じる力が半端ない。
例えば、彼に知り合いを紹介するのだが、彼にはその紹介者がみえている。
初めて会った時に「あなたはこうでしょう・・・」の言葉に紹介者は唖然とする(あまりにも当たり過ぎて)。
鹿児島の霊媒師の金城さんから言われた「あなたが発する言葉は、大日如来の発する言葉と同じになる」
これは、近い未来なのだろうか。
そんな彼の説明は深すぎて面白い。
参加者はタウリンの言葉に「ほー」
彼が言う「山はパワーです。海は癒しです」
そうそう、この日のツアーのテーマは【昭和レトロ】
この日の昼食はそれにもってこいの店【ドライブイン もみじ】
二人のK君はまだ26歳。
「ドライブイン」の意味がわからなかった。
そうだよな。
我々が若かりし頃はドライブがデートのメインだった。
皆はチャンポンを(島原グルメサイトの管理人でもあるタウリン ここのチャンポンを絶賛する)、ボクは時々食べたくなる六兵衛を食べる。
しかし、この店は昭和ですよ。
今、ドライブインを滅多に見かけなくなりましたよね。
その後、山を下り、小浜方面へ。
小浜で【すぱいす工房 BONGA】による。
参加者の4人は料理をする(特にタウリンとDr.山口はプロ)。
ボクは料理の「り」の字もしない(笑)。
日本中に発送しているという隠れた名店。
皆、興味津々。
ボクは、美肌に惹かれサイヤー・デーツを買う(アラブ首長国連邦産だ。クレオパトラも食べていた、との事)。
これは、毎日2粒づつ食べている。
前世がクレオパトラの3女に食べさせよう。
次に向かったのが千々石の【福石公園】
海岸に大きな岩が2つある。
ここに来るのは3回目(いつもタウリンと)。
ボクはここの空気感が好きだ。
まあ、宇宙人が関与しているな、と強く感じる。
だって、有得ない風景だ。
普通は表からしか見ない。
真実は裏にある。
裏からこの岩を見ると、違った物に見える。
表から見えなかった、その海側の先端に見える岩と、その手前にある岩、この2つに感じた。
後日、神の声を聞く仲間に、この2つの岩の写真を見せると「電波塔ですね。宇宙とつながる配線みたい」
やはり、宇宙人が関与している。
皆、何かを感じてくれていそうだ。
次に、愛野展望台のじゃがちゃんを食べに行く。
K君(東京出身)が「長崎で一番美味しい食べ物はじゃがちゃん」
この発言に皆驚く(笑)。
しかし、観光バスも止まっていて、じゃがちゃん売り場は長蛇の列。
残念、松永君に食べさせたかったのに。
次に向かったのが雲仙市国見町の神代小路へ。
佐賀藩の飛び地。
ちょうど、緋寒桜祭りがやっていた(タウリンも関与している)。
鍋島様のお屋敷と庭を見て周る。
ここで感じたのは、ソテツとサボテンが群集した所。
これ、欲しい・・・。
その後、淡島神社に行き、その後、有明温泉神社へ。
ここは、今は亡き 精神世界の鉄人トーマさんが大好きだった場所。
ここはタウリンの独断場。
こんな説明をする人は、いないだろう。
これで、タウリンツアーは終了。
この日で何が面白かったか。
車の中での会話が一番面白かった。
6者6様の独特の個性を持った人達の集まり。
タウリンは言う「普通の人はこの場にはいれない」
後日、もう一人のK君からメール。
「本当に居心地の良い空気感とワクワクが止まらない1日でした。更に成長していける様また継続して行動していくだけだと思っています」
素晴らしい!
自分がアホだった26歳の頃を考えると・・・。
この日の打ち上げは【舟屋】
もう一人のK君以外の5人で盛り上がる。
幕末前世 ペリー 世界最先端の医療をしている異端児 Dr.山口、幕末前世 水戸斉昭 タウリン、生命の起源の研究をしているK君(前世で藤原一族、金城さんから言われた「賞を取っている姿が見える」世界をあっと言わせるのでは)、トップ営業マン 前世で大石内蔵助、最澄がある松永君(チェジュ島の3神人の一人コウルナも前世)、そしてボク。
こんな5人の飲み会。
どんな会になると思います・・・(笑)。
26歳のK君、Dr.山口と対等に話をしている(素晴らしい)。
後日、タウリンが言っていた「自分はまだまだです。ショックを受けました」
タウリンにこう言わせる人々、凄い!
楽しすぎた夜だった。
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