淺葉なつさんの本【神様の御用人】にはまっている
福岡の天神、時間があったので、久しぶりに【Book off】(ミーナ天神店、ここは広くて本が豊富)へ。
鹿児島の金城さんの御神託で「あなたは本から学ぶ事はない。山に登れ」と言われて、本屋に行く事が少なくなっていた。
ブラブラしていると、超安い本のコーナーである本が目に留まる。
【神様の御用人】(淺葉なつ)、1巻はもう10年程前の本だ。
1巻から7巻まであり、一冊100円。
ちょっと見て、思った事「潤君だ」
鹿児島の潤君、このブログでは常連さん。
神様達が潤君を大好きで、度々声をかけてくる。
そこで、神様達からいろんな頼み事をされる。
ここにある石を何処何処に持って行ってくれとか、あの神社にいる龍を救ってきてくれとか、まあこの手の話を聞くと面白くてたまらない。
最近、この声を無視して、神事をしなくなって(神社に行かなくなる)、龍から頭を噛みつかれ、体調不良に陥った(笑)。
この窮地を神の声を聞く仲間から救ってもらった。
それ以降、神事もきちんとやっているみたい。
この本に書かれているよく出る言葉「神々が弱っている。何故なら、人々の祈りが減っている」
そうだよな、神社に行くのも年に1,2回、行っても自分の事しか祈らない(くれくれ詐欺だ)。
神社に行って祈るのは、皆のため、この地のため、地球のためだ。
まれに行ってパワーくれ、と言ってくれる訳がない(呆)。
土地(神社)の守護人も減っている。
10年程前に上から我がメンター棟方先生に降りた指令により、東京の観音巡りを数回した事がある(神社が弱っているので)(数十軒廻った)。
ビルの片隅にある小さな神社が多い(人々から忘れ去られている)。
そこで棟方先生が一言「ここにも神様がいないね」(この言葉を何回聞いた事やら)。
そこで先生は神を入れる(驚)。
大体、神社がある所はパワーがある所か、あるいは鬼門。
日本中の神社が消滅しつつある。
これは、由々しき問題だ。
土地の守護人も減っている。
ボクはこの地(島原)の守護人と言われている。
ボクが倒れると、この地はぐらつく。
タウリンも神の声を聞く仲間もこの地の守護人だ。
島原半島は霊的な半島、まだ知らぬ守護人達がたくさんいるのかな・・・。
まあ、面白い本です。
いろんな神様が出てきて、それを調べるのが面白い。
10巻まで、ネット(Book off)で買いました。
ボクの前世の神様 少彦名命も出てきましたよ。
この本でドラマを作って欲しいよな(あったのかな?)。
【全領域異常解決室】があれほど受けたもんな。
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